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Posted by naturum at

2011年01月05日

謹賀新年


遅ればせながら明けましておめでとうございます。





昨年夏より慶應釣魚会に所属しているので、釣行記の方はこちらで纏めさせて頂いております。

さて、2010年は私の「ボートシーバス元年」として、春先より積極的に船に乗り、キャストを鍛えられ、色々な方々とお会いできた事が最大の収穫でした。ボートシーバス関係のご縁で夏からは大学の釣りサークルである釣魚会にも参加させて頂き、後輩の教練というサディスティックな楽しみも増えたことも書き加えておきます。

2011年は、私自身を取り巻く環境が劇的に変化する事もありまして、昨年取り組んだ釣りを継続的に行いつつも、昔やっていたことのリバイバルである「バス」、シイラや青物などの「オフショア」に本格的に取り組みたいと考えております。

まだまだ若輩者ですので、皆様に迷惑をかけることも多いかと存じます。その際は厳しく指導して頂けたら幸いです。




本日の格言

独りで見る夢は夢でしかないが、

仲間と見る夢は現実だ。



今年も1年間、宜しくお願い申し上げます。

  

Posted by chris at 17:24Comments(0)本日の格言

2011年01月04日

タックル一覧

For Trouts


Curvester Areatact Sharp CATSS-63SULT
Curvester Areatact CATS-66XULT
Curvester Backriver CBRS-66LT
Curvester Backriver CBRS-70MLT



For Seabass

Palms Baymatic BMGC-66ML
Palms Surfstar SGS-101H

Curvester Bayheart CBHS-66MB
Glassway Bayheart GBHS-59MLB
Glassway Namoto GNAS-66ULS
Glassway Namoto GNAS-76LS

For Bass&Other

Palms Quattro QGS-662

Glassway Makimono GMMC-63MB





Reels Spinning

Excense 4000S
Biomaster C3000S
ComplexCI4 2500HGS F6
ComplexCI4 2500HGS F4
Twinpower 1000S
Stella C2500HGS


Reels Baitcasting

Metanium MG DC7
Metanium MG DC7
ScorpionXT 1500
MetaniumXT (Red)




  

Posted by chris at 19:25Comments(0)Tackles List

2010年10月27日

VANFOOK





私はフックには殆どコダワリも何も無いので、何となくエリアではヴァンフック、シーバスにはヨンロク・ヨンイチを使ってるだけなのですが、フックも理論化すると相当奥が深いそうですね。

そんなこと全然解らない私のフック選択の基準は、何時でも手に入る、伸びない、刺さりよし、の3点のみ。ヴァンフックはミノー用シングルやらクランク用3番やら、ニッチな需要にもラインアップで応えてくれるのがいいですね。トーナメントパック、ヨンロクBLにもあればいいのに。


  

Posted by chris at 12:37Comments(0)Fishing Lures

2010年10月25日

Shellfish





数あるシェル製スプーンの中でも、このルアーが一番バランスがとれていると考えています。

あとは、Shellfishが最も活きるデッドスローリトリーブに、使い手が何処まで対応できるかの問題ですね。

ゆっくりゆっくり、サカナの鼻先でチョン、この釣りは私の数少ない十八番です。

サカナが浮いていて、且早巻きでは反応しない状況、サカナの密度が濃い釣り場では特に有効ですよ。


  

Posted by chris at 22:59Comments(0)Fishing Lures

2010年10月23日

トラフェス2010


先日開催されたトラウトフェスタ、今年も勿論参加しましたが、なんか心なしかメーカー数が減ったような…楽しみにしてたノースクラフトもいなかったみたいだし。

その代わり各ブースで色々な方とお話が出来ました。島津さんからは、フレックスハントshakerとジャパントラウトのテーパーに関する熱いレクチャーも。

同行してくれた後輩が、ジャパントラウトを試投して一言、

「これ、ヤバイ!」

君、言葉使いが若いねぇ

そんなことはさておき

その一言でテーパー&シェイプのロッドを使い続けるうち、それが当たり前となって忘れそうになってしまう事々を再認識。

キャストフィールであったり、スムースな支点移動であったり、トゥイッチした際のルアーのダートであったり…

それらはすべて、「ヤバイ」事なのであります。


  

Posted by chris at 17:14Comments(2)Taper&Shape